日本ケーブルとは
YOKOHAMA AIR CABIN
(XX人乗りゴンドラ)
ワイヤロープをモーターで駆動する索道輸送設備は、効率的かつ低コストなだけでなく、“クリーン”であることも大きな特徴です。日本ケーブルでは、こうした環境負荷の低いクリーンな製品の提供をはじめ、省資源・省エネルギー、廃棄物削減などを積極的に行い、持続可能な社会の構築に貢献しています。2021年に開発・建設した日本初の常設都市型ロープウェイ・神奈川県「YOKOHAMA AIR CABIN」もそのひとつです。
また、業界のリーディングカンパニーとして、索道の安全運行の確保(技術者セミナーの開催、各種講演会への講師派遣等)、山岳観光・スキー場市場の活性化(観光・スキー場事業者向け経営情報誌の発行、イベント・スキー大会への協賛等)など、さまざまな活動に取り組んでいます。
YOKOHAMA AIR CABIN
(8人乗り自動循環式ゴンドラ)
山岳観光・スキー場事業者向け経営情報誌
『SNOW BUSINESS』
NCテクニカルセミナー